壁を越える!

~会社の元気が社会の元気。九州を中心に活動する中小企業診断士のブログ~

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  • 勉強ができるということは。。。

こんばんは、まぁです。

子、衛に適く。冉有僕たり。子曰く、庶きかな。冉有曰く、既に庶し。また何をか加えん。曰く、これを富まさん。曰わく、既に富めり。また何をか加えん。曰わく、これを教えん。
し、えいにゆく。ぜんゆうぼくたり。しいわく、おおきかな。ぜんゆういわく、すでにおおし。またなにかをくわえん。いわく、これをとまさん。いわく、すでにとめり。またなにかをくわえん。いわく、これをおしえん。

ざっくり訳
先生が衛に行かれた。お供は冉有(ぜんゆう)。
先生:人が多いね。
冉有:多いですね。さらに何をしましょう。
先生:裕福にしよう。
冉有:裕福にした後は、何をしましょう。
先生:教育しよう。

これは国の発展に関する話です。

一方、人のモチベーション(欲求)に関して「欲求段階説」というものがあります。

生存欲求衣食住に関する欲求
安全欲求安全・安心を求める欲求
社会的欲求集団参加の欲求
自我欲求人から認められたい欲求
自己実現欲求自分を成長させたい欲求

なんとなく通じるものがありませんか?

勉強ができるということは幸せなことなのですね。
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  • 少しずつ

こんばんは、まぁです。

久々の温故知新です。

今回も『論語』からの出典です。

子日わく、譬ば山を為るが如し。未だ一簣を成さずして、止むは吾が止むなり。譬ば地を平かにするが如し。一簣を覆すと雖も、進むは吾が往くなり。
しいわく、たとえばやまをつくるがごとし。いまだいっきをなさずして、やむはわがやむなり。たとえばちをたいらかにするがごとし。いっきをくつがえすといえども、すすむはわがゆくなり。

ざっくり訳
(学問は)山を作るようなもので、バケツ1杯足りないのは自分が止めたからである。地面を平らにするようなもので、バケツ一杯埋めただけでも作業が進んだのは自分が進めたからである。

結果を出せないまま止めるのも自分意思なら、ほんの少しでも前に進むのも自分の意思。

たとえ小さな一歩でも、進んでいける人になりたいですね。
  • 温故知新

こんばんは、まぁです。

「温故知新」は、古典を学ぼうというカテゴリです。

古典と聞くとなんだか難しそうで、
コテンっと寝てしまいそうですが。。。

と、とにかく、小難しいことは抜きにして、
私の感じたままに、古典を解釈したいと思います。

そもそも古臭いものを学んで、役に立つのでしょうか?

答えは簡単。
役に立つのです。
役に立たないものが永く読み継がれるなんてことはありえません。


初回である今回は『論語』からの出典です。

子曰く、故きを温ねて新しきを知れば、以て師為る可し。
しいわく、ふるきをたずねてあたらしきをしれば、もってしたるべし。

ざっくり訳
古いことを理解した上で新しいことを知れば、人に教えることができるよ。


物事の背景を理解していない薄っぺらい知識では、人に教えることなんてできないってことでしょうね。
物事には、そこに至るまでの背景があります。
きちんと理解することで、新しい知識がより活きたものになるのでしょう。

歴史は繰り返すなんてこともよく聞きます。
古いものの中にビジネスチャンスはあるのかもしれませんね。
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