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壁を越える!

~会社の元気が社会の元気。九州を中心に活動する中小企業診断士のブログ~

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  • 情報処理技術者試験合格体験記

先日、情報処理技術者試験(以下、情処)の合格発表があった。
今回の春期試験で高度試験のプロジェクトマネージャを受験し、以下の通り、何とか合格することができた。


今回の受験で、プロジェクトマネージャは2度目、論文のある情処では3度目となるが、論文でA評価をもらえたのは初めてとなる。
3度目の挑戦で何とか論文の壁を越えることができた。
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  • 作業遅延のリカバリ方法

こんばんは、まぁです。

突然ですが、今度の日曜日は春期情報処理技術者試験です。
私も受験を予定しています。

そこで、本日学習したことを簡単にまとめてみます。

本日は、作業遅延時のリカバリ策について学習しました。

対策の優先順位順に並べてみます。

1.コンティンジェンシー予備を使う。
2.フリーフロートを活用する。
3.クラッシング、ファスト・トラッキング

カタカナ語ばかりでよく分かりませんね。

では、個別に解説します。


1.コンティンジェンシー予備を使う。

まず、コンティンジェンシーとは何ぞやという話から。
コンティンジェンシーとは「不測事態対応」と訳されていることが多いようです。

要は、何か起きたとき用に確保しいておいた予備工数を食い潰して
遅れを取り戻そうという策です。
よって、これを行うには、計画段階で予備を確保しておく必要があります。


2.フリーフロートを活用する。

ここでも、フリーフロートとは何ぞやという話からはじめましょう。

例えば、A、B、Cと3つの作業があり、
Cの作業はA、Bの完了を待って行うという一連の作業があるとします。
ここで、Aが3日、Bが5日かかるとすると、
Cの開始までにAの作業者には2日の余裕があります。
この余裕をフリーフロートといいます。

このフリーフロートを使って遅れを取り戻そうというのが2つめの策です。


3.クラッシング、ファスト・トラッキング

クラッシングとは、残業などで作業者の稼働時間を上げて対応しようという策です。
ファスト・トラッキングとは、並行作業で期間を短くしようという策です。

どちらも、要員の追加を伴って実施した場合には生産性の低下を招きますので、
どの程度の効果があるのかきちんと見極めたうえで実施する必要があります。

また、ファスト・トラッキングでは、
並行作業したことによって生じるリスクを検討しておく必要があります。

クラッシング、ファスト・トラッキングの優先順位は以下のようになります。

3-1.要員追加を伴わないクラッシング
3-2.要員追加を伴わないファスト・トラッキング
3-3.要員追加を伴うクラッシング
3-4.要員追加を伴うファスト・トラッキング


日々の業務をきちんとこなして
この知識を使わないですむようにしたいですね。
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